Camera Setting

Fujifilm X-T4 / X-H1

Camera Setting

Basic thinking for beginners

FlameRate

  • フレームレートは30fpsの倍数で考える
  • 2倍のスローモーションなら60fps等
  • シネティックは24fps
  • 現状、プログレッシブが基本

F / Aperture

  • 絞り(F値)は最も小さい数値(開放)
    →一眼ならではのボケ表現
    →ただし、開放ではピンが浅すぎる場合がある【F2.8以上推奨】

ShutterSpeed

  • シャッタースピードはフレームレートの倍が望ましい
  • シャッター速度が速すぎるとモーションブラーのないぱらぱらマンガようになる
  • フリッカー考慮=東日本は1/50 or 1/100
  • フリッカー考慮=西日本は1/60 or 1/120(中部エリア含む)

ISO

  • ISOはカメラの基礎感度を推奨
    →可能な限り小さく(ノイズが少なくなる)
  • 暗所での対応可能な最大値を把握しておく
    →明るさのコントロールはISOメインのため
    →暗部にのるノイズ量を段毎にイメージできるように

Base Setting

◾️通常撮影
  1. フレームレートを決定【30fps】
  2. シャッタースピードを決定【1/60】
  3. 絞りを欲しい絵図になるよう調整する。その際、被写界深度に気をつけピントが合掌する範囲が浅すぎないよう考慮する。
  4. ISOを決定する。高感度の場合、暗部のノイズを考慮する。
  5. 屋外などで明るすぎて白飛びする場合はNDフィルター(1/16)を用い減光する。
  6. NDフィルター(1/16)で暗すぎる場合はISOで調整する。細かい段数の重ね付けは極力避ける。
■フレームレート:フルHD・60fps
  • F値:開放絞り
  • シャッタースピード:1/120
  • ISO感度:明るさに合わせてできる限り小さく
■フレームレート:フルHD・30fps
  • F値:開放絞り
  • シャッタースピード:1/60
  • ISO感度:明るさに合わせてできる限り小さく
■露出オーバー
  • 日中屋外→露出オーバー→NDフィルター
  • ND16を利用しISOで明るさ調整
  • 重ね付けは色むらの原因のため枚数は極力少なく
  • 可変NDも同様にムラなどの原因となる

Camera Setting(X-T4)

X-T4ではメインダイヤルをスチル用にし、コマンドダイヤルをムービー用に設定可能。
これによりスチル・ムービーの切替が瞬時に可能となる。

■動画設定内【動画専用操作モード ON】
  • フィジカルなダイヤルの設定が反映されない(レンズの絞り環も含む)
  • 数値変更はコマンドダイヤル(フロント・リア)で行う
■Default

親指側(リア)→シャッタースピード
人差し指側(フロント)→絞り・露出補正・ISO(クリックごとにアサイン)

■Custom(推奨)

親指側(リア)→ISO
人差し指側(フロント)→絞り

動画ではスローモーションなど、シチュエーション考慮以外でシャッタースピードを変更することはない。また、露出補正も使用せず、明るさのコントロールは、絞り・ISOで行う。
絞りの変更はボケに影響するためルックを考慮して変更するが、ISOは光量調整で多用するため、よく利用する項目をコマンドダイアルに設定すると使いやすくなる。
カスタムでコマンドダイヤルで設定出来なくなった各項目はタッチパネルでも変更できる。

Focus act01

  • AF速度の速く静かなレンズであればAF多様OK(X-T4など)
  • AF速度が遅くジコジコ鳴るレンズはMF設定で親指AF
  • MFの場合はMFアシストのフォーカスピーキングでピント位置を確認
  • シングル・AF-S→動きの少ない画
  • シングル・AF-C→前後の直線的な動きの多い画
  • ゾーン・AF-S→動きは少ないがシングルでは捉えきれないような大きな動き
  • ゾーン・AF-C→動いている被写体を手持ちで動きを追うようなシーン

Focus act02

  • AFの場合、被写体の動き、また周辺の動きによってピントが外れる場合がある。そのため、可能であれば、MFを用いて撮影を行う。
    その場合、適時親指AFで被写体のピントをキープするよう心がける。
  • 絞りは開放が望ましいが、被写界深度が浅すぎると、ピント調整が困難なため、その場合は絞る。
  • X-T4などは、被写界深度の指針を表示できるので、被写体の周辺が被写界深度に入る絞りとなるよう意識して調整する。

Film Simulation

Fujifilmのカメラの醍醐味であるフィルムシミュレーションであるが、デフォルト値に手を加えたオリジナル設定を楽しむことができる。フィルムシミュレーションを用いた映像作品の作例は「inaho Inc.」のWEBSiteで見ることができる。

月とスパイス」は全編をClassicNegaで撮影をした作例とのこと。

Privacy Settings
We use cookies to enhance your experience while using our website. If you are using our Services via a browser you can restrict, block or remove cookies through your web browser settings. We also use content and scripts from third parties that may use tracking technologies. You can selectively provide your consent below to allow such third party embeds. For complete information about the cookies we use, data we collect and how we process them, please check our Privacy Policy
Youtube
Consent to display content from Youtube
Vimeo
Consent to display content from Vimeo
Google Maps
Consent to display content from Google