Ableton Live

Liveは、エフェクト、インストゥルメント、サウンドなど、各種制作機能を備えている。
音楽のジャンルを問わず、曲作りに必要なものがすべてそろっているナイスなソフトウェア。
要な作業画面は、リニア編集を行うアレンジメントビュー。
それと、タイムラインにとらわれることなく即興演奏やさまざまなアイデアの模索を行うセッションビューの22種類。
なかなか遊べる。
もし、Live Lite Editionをお使いならアップグレードをオススメします。

Intro

AKAIのMPD218ってパッドとノブだけのコントローラーでMacBookにつないで遊ぶにはシンプルで良いな…操作性はどうなんだろう?って調べていたら、LiveのコントローラーとしてMPD218つないで、Maschineみたくパッドにサンプル音源ふってトラックメイクしてる動画を見つけた。

Launchpadでも同じような使い方出来そうなので備忘録として残しておく。
動画と違う点は、動画ではMIDI MAPで音源をパッドに割り振っていたけど、Drum Rackを使ってパッドに割り振ってみた。
使えそうなシチュエーションとしては、Liveで作ったものをRolandのSPで演奏したいってときなんかは、楽曲風なものをLiveで作ってSP404に落として…みたいなフローで使えそう。

で、具体的にどのような事をしたいか、というと…
例えばコードを1-6-5-2とかでMIDI音源鳴らして、進行イメージ作る。次に、1-6-5-2の鳴らすタイミングをあーだこーだして雰囲気作るって時に、1のコード、2のコードを鍵盤弾いたり、Launchpadでパッド弾いたりするのだけれど、例えば、コード1をPad1、6をPad2へ、5を…みたいに振っておけば、MaschineやSP404叩くみたいに、タイミングを色々と模索できる…というか鍵盤弾けない私みたいなものには、その方がラク。

How to…

そんな時にはこうします、って方法です。
もともと、「フリーズとフラット化」ってCPU負荷対策だけど、Reverb and Reverseしたりす時にオーディオファイル化する時の手法の一つとして常識みたい。

  1. まず空のMIDIトラックに使いたい音源を入れます。
    で、空のMIDIクリップを作成して、コード入力します。とりあえずベーシックに1-6-5-2的なの用意しました。
    進行確認してOKなら、そのクリップを複製して、1だけが鳴るクリップを作ります。
    この時点で、どれくらいの長さで後で使いたいかを考慮して調整しておきます。
  2. 作ったMIDIトラックを複製します。
  3. 複製したトラックをマウス右クリックで、「トラックをフリーズ」します。
  4. フリーズしたトラックを再度右トラックで「トラックをフラット化」します。
    はい、オーディオファイルになりました。
  5. 先に作ったMIDIトラックに戻り、6も5も2も単音で鳴るクリップを作り、先ほどフラット化したトラックにoption押しながら複製すれば、サックとオーディオファイルに変換されていきます。
  6. あとは、Drum Rackを用意して、割り当てたいチャンネルに先ほど生成したオーディオクリップをドラッグします。
  7. あとは、このDrum Rackにキックやスネア、ハットやその他音源を追加していけばオリジナルのKITができちゃいます。