エポパテによる腕関節部固定でGUSTAVを製作開始。
S.F.3.D.パッケージによる旧キット。
ざっと仮組みしてみたけれども、現時点でハードルの高そうな継ぎ目はなさそうな感じ。
まあ、自分でハードルを下げているのは事実ではあるが…

継ぎ目・合わせ目よりも、パイロットの頬に縦に入る成型時のシワには手を焼きそう。
こんなん今だったらクレームになりそうだよな…ってくらいパックリ入っている。
これ、パテで埋めるのか、やすってボンドでならすのか…

仮組みした結果、各所で解説のあるとおり、やはり腕に関しては3mmはアルミ線で構築すべきだと理解した。
とりあえず、腕は後回しにして起ち上げてみたが、本来なら足も…
ただ、KAUZとは異なる股関節構造を持った自身初の陸戦NITTO-Panzer Kampf Anzug。
なので、下半身はそのまま。股関節以外は許せるし。
どこをどうカスタムしたら良いか解らんし…

S.F.3.D.のGUSTAVにはつま先に仕込む用のカウンターウエイトが付属する。
なので、ほんのり片足立ちも可能。

歩いている雰囲気はだせちゃうのが凄い。
ただ、やっぱり「人が着てます」ってフォルムには遠い。
二の腕の装甲は内側を斜めにカットすべきだな。さらにワキ閉めが必要。
次のP.K.A.作製時には実施すべき課題。

マニュピレーターはエッチングソーで切り離して少し表情を与えたい。
恐らく、指関節毎に切り分けて真鍮軸打ちして…
あとは部分的に未接着のパーツを取り付けて、溶接痕を施して…
そんでもって、キャノピーは最後の最後に取り付ける予定。
クリアパーツはすぐに接着剤熔解させてしまうので…
エポキシ接着剤、仕入れようかしら。

因みに、シュトラール軍のスーツであるこの「Panzer Kampf Anzug Ausf.G GUSTAV」だが…
Panzer Kampf Anzug(P.K.A)とは、「パンツァー・カンプ・アンツーク」と読み、装甲戦闘スーツを意味している。
要するにA.F.Sをドイツ語で表現している。
あと、「Ausf」は、Ausführung(アウスフュールング)の略で、 この場合は、型・モデル・タイプの事を指す。

NITTOの旧キットの大型キャノピーをもったP.K.Aには複数バージョンが素存在している。
GUSTAV(グスタフ)の他にHEINRICH(ハインリッヒ)やKONRAD(コンラート)などなど…
まあ、傭兵軍のA.F.S.のバージョン展開に似た感じでリリースされていたようである。

我が積みプラには、KONRADがキープされている。
HEINRICHはマニピュレーターになっているらしいぞ。
並べたい衝動が抑えられない。早急にHEINRICHも入手せねば。

ああ、とりあえず早く塗装に移行したい。