Monthly Archives: 2月 2019

Ma.k. GUSTAV / NITTO
Build File.01

エポパテによる腕関節部固定でGUSTAVを製作開始。
S.F.3.D.パッケージによる旧キット。
ざっと仮組みしてみたけれども、現時点でハードルの高そうな継ぎ目はなさそうな感じ。
まあ、自分でハードルを下げているのは事実ではあるが…

継ぎ目・合わせ目よりも、パイロットの頬に縦に入る成型時のシワには手を焼きそう。
こんなん今だったらクレームになりそうだよな…ってくらいパックリ入っている。
これ、パテで埋めるのか、やすってボンドでならすのか…

仮組みした結果、各所で解説のあるとおり、やはり腕に関しては3mmはアルミ線で構築すべきだと理解した。
とりあえず、腕は後回しにして起ち上げてみたが、本来なら足も…
ただ、KAUZとは異なる股関節構造を持った自身初の陸戦NITTO-Panzer Kampf Anzug。
なので、下半身はそのまま。股関節以外は許せるし。
どこをどうカスタムしたら良いか解らんし…

S.F.3.D.のGUSTAVにはつま先に仕込む用のカウンターウエイトが付属する。
なので、ほんのり片足立ちも可能。

歩いている雰囲気はだせちゃうのが凄い。
ただ、やっぱり「人が着てます」ってフォルムには遠い。
二の腕の装甲は内側を斜めにカットすべきだな。さらにワキ閉めが必要。
次のP.K.A.作製時には実施すべき課題。

マニュピレーターはエッチングソーで切り離して少し表情を与えたい。
恐らく、指関節毎に切り分けて真鍮軸打ちして…
あとは部分的に未接着のパーツを取り付けて、溶接痕を施して…
そんでもって、キャノピーは最後の最後に取り付ける予定。
クリアパーツはすぐに接着剤熔解させてしまうので…
エポキシ接着剤、仕入れようかしら。

因みに、シュトラール軍のスーツであるこの「Panzer Kampf Anzug Ausf.G GUSTAV」だが…
Panzer Kampf Anzug(P.K.A)とは、「パンツァー・カンプ・アンツーク」と読み、装甲戦闘スーツを意味している。
要するにA.F.Sをドイツ語で表現している。
あと、「Ausf」は、Ausführung(アウスフュールング)の略で、 この場合は、型・モデル・タイプの事を指す。

NITTOの旧キットの大型キャノピーをもったP.K.Aには複数バージョンが素存在している。
GUSTAV(グスタフ)の他にHEINRICH(ハインリッヒ)やKONRAD(コンラート)などなど…
まあ、傭兵軍のA.F.S.のバージョン展開に似た感じでリリースされていたようである。

我が積みプラには、KONRADがキープされている。
HEINRICHはマニピュレーターになっているらしいぞ。
並べたい衝動が抑えられない。早急にHEINRICHも入手せねば。

ああ、とりあえず早く塗装に移行したい。


Ma.k. JERRY / NITTO
Build File.03

やはり色味が浅く兵器としては重厚感に欠ける気がしたので、追加でペイント。
機体下部に、濃いめのグレーを…
ジャーマングレーより若干明るめで、パープルグレーよりも赤みを押さえた色調。

JERRYは、機体全体を見ると足も華奢でトップヘビーな印象が強い。
リペント前に、機体下部のみ重厚感を足すのに悩んだ。
単純にボトムヘビーよりもトップヘビーなバランスの方が個人的に好みだからだ。
機体上部のダークイエローのライトな感じはそのままで、濃いめのグレーを合わせるとバランスが崩れるかも…と心配だった。

バラして塗装してみたが、やはり、あまりにも濃淡の上下関係が気になった。
しかし、機関部短単位みていたときよりも足を組み付けたら…これはこれでよさげな感じ。
ついでに足にも同色のグレーを追加。

組立直後の塗装状態。
爽やかな感じで…これはこれで好きなんだけど軽い。

リペイント。
重厚感は増したか?これ以上触るとやり過ぎる恐れアリ。

エンジンルームも下部と同じグレーで周辺のみ塗装。
細部を塗り分けようかと思ったけれども…
無駄に派手になるくらいなら、ウエザリングのみで終了した方が潔く兵器感がだせるのではないか。
ただ、手間を避けた感も否めないが…
とはいえ良い感じに汚れたので、このままで。
もう少し、丁寧に処理はした方が良いか。

ウエザリング中に、負荷のかかっている脚部関節がバッキバキにクラックした。
荷台のステーも片方が破損。真鍮線でキャリーでも作ろうか…
アンテナ基部もボッキボキ。アンテナ類は全箇所にわたって、スプリングコイルでフレキシブルな基部を再構築決定。
勿論、塗料による浸食も原因だろうが、とにかく古いキットのため、プラスティックの劣化も著しいのではないか。

怖くなったので、JERRYに関しては大枠での塗装はここまでで一端終了。
クラックした脚部は、様子見ながら瞬間接着剤でパテ埋めしておこうと思う。
あと、部分的にチッピング、脚部のドロ汚れは少しだけ足すとして、パイピングを済ませて完成…って方向で。

あっっ…デカール貼るタイミング。デカールだけピンウォッシュって雰囲気醸し出すの苦手。
それ以前の問題として、このJERRYに付いてたデカールが使えるのか?

さてさて、崩壊寸前のJERRYも、それはそれでアリな機体。
設定では、S.A.F.Sリリース後には、主力戦闘機の後継争いには敗れ、生産が容易という理由に偵察部隊に配備されたそうな。
かなり好きなマシーンだけどね。


Ma.k. JERRY / NITTO
Build File.02

まずは一度、仮組みまで…
Super JERRYと比べ貧弱な印象。各所の装甲が少ない分仕方ない。まさにキウイ。

WAVEのSuper JERRYがオークションでも無駄に高騰しているので、今は無きNITTOのJERRYに手を出してしまったわけだが…
所謂旧キットに手を出す前に色々と調べた結果、とにかく合いが悪い、素直に組めない…という情報が多かった。
確かにガンプラのようにガッチガチに収まりはしないが、基本的に「パネルラインとしてはアリ」程度には合う。
そこで、がっちり接着して合わせ目消しもほどほどに溶きパテで鋳造表現。

マホガニーでチョコレートコーティングをして…
マシーネンでは、マホガニーベースはデフォルト的な下地ということだけれども、個人的には初マホガニーサフ。
このマホガニーに関しては、モデリングブックか何かに横山センセが解説していたと思う…

マホガニーベースも最初から筆塗りなら重要ポイントだと思うけれども、ここから一発目はタミヤの缶スプ。
面積広いしね。

これも何かの記事で読んで、覚悟はしていたのだが…
流石に古いプラスチック。よく折れる。
ハッチのヒンジがまず真っ先に折れた。そして、マニピュレーターのアーム部分も折れた。
アンテナ基部も両サイドでポキッ。

折れた両サイドの平行アンテナは、保存時にも邪魔になるので、別のタイプのアンテナに変更予定。
片方は実験的に工作済み。もう少しひねりたいところ。ハッチは最終的に接着。
クリアーパーツの接着時に、お約束のボンド溶解、指紋汚れでほとんど中が見えない状態になってしまった。

コックピット内を一生懸命塗装したのはなんだったのか…と心も折れそうになる。
まあ、戦場で使われている透明キャノピーなんか、ひどく汚れているだろうから雰囲気としては「アリ」なのだけれども。
ザラザラのガラス面をタンカースの袖でぬぐうのは映画で見たことのある風景。

とはいえ…あまりに寂しすぎる本キット付属のパイロットも、ゴーグル付けたり工作したのにね。
やっぱり、かなり残念。

部分的に簡単な工作をしながら、または、真鍮で軸打ちしながら基本塗装開始。
ステーの大半は真鍮に交換済み。塗装中にほぼ折れるだろうしね。

塗装カードを参考にしながら、手持ちにある色で、とりあえず混色無しで基本塗装。
機体下部をUSの戦闘機色グレー、上部をダークイエローでグラデーションで塗装。
で、いつもの「暇つぶしに汚してみるか…」的な感じで、軽くウォッシングしながら、ちょっとウエザリングして様子見。
なんか、すっごい軽い感じがするがここから色を重ねていく予定。
勿論、気になる部分のディテールアップも出来る範囲で施していく。

と、意気込みはこれ位にして…
なんなら、ここでインターバルおいて、NITTOの「GUSTAV」を作り始めたい。
S.F.3.D.のカウンターウエイト付きのキットが、今、手元にあるという状態。
ん〜、やっぱJERRYには申し訳無いけど、インターバルかな…

定番のNITTO「GUSTAV」関節固定Versionにさっさと取りかかりたい。


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